キッチンが整うドレッジホルダー（予約販売)
※初回、第2回発送分は完売しました
次回発送までお時間をいただいています
【RISICARE】
第２弾Pastaクオーレのオリジナル調理道具です。
「置き場が決まると、心が整う。」
調理中の“ちょっとしたストレス”を、道具で解決したい。その“ささいな違和感”に向き合い、プロの現場でも、家庭でも美しく機能するドレッジホルダーをつくりました。
寸法：（約）W5× D8.5 × H9cm
重量：（約）84g
素材：ステンレス鋼
(写真のドレッジはイメージ用です。付属していません)
♢この調理器具の特徴♢
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
① 業界初の「ドレッジ専用ホルダー」
② 食材で使い分けができる２WAY構造
③ 使うと味が出る「ヴィンテージ風」のステンレス加工
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
① 業界初の「ドレッジ専用ホルダー」
ドレッジ(スケッパー)って意外と置く場所に困りませんか？ドレッジ自体はもう持っている方も多いと思います。でも意外と使っていないことが多いんじゃないか？とも思っています。それは何故か？と考えたときに「置く場所」が定まっていないことが原因だと思っています。まな板に置くのは場所を取るし、作業台に直接置くのは衛生的に問題がある。それで結果として作業している場所よりも、遠い場所に配置していたり、引き出しの中にしまっていたりするので、材料を切った後の食材の移動も結局包丁でやってしまう。自分自身それを感じていたので、好きな場所における「専用のホルダー」があればいいのになと思って探しました。でもどれだけ探しても専用のものがなかったので、創ることにしました。なので、業開発のドレッジ専用ホルダーです。ドレッジはこの「置き場所問題」が解決されたら、もっと多くの方に普及される調理道具だと思っています。このドレッジホルダーがある事で、お家でもプロの現場でも「切り物」の作業時の常識が変わり、料理がもっと楽しくなるように開発しました。
② 食材で使い分けができる２WAY構造
まだ世の中にないドレッジホルダーという新たなキッチンツールを設計するときにまず考えたのは、「食材に合わせてドレッジを使い分けられるようにしたい」というコンセプトでした。どうせ同じスペースを占領するのであれば「デザート用、料理用」や、「肉用、野菜用、」みたいに使い分けられる機能を併せ持っている方がより多くのシーンで活躍できると思いました。
またドレッジを収めるためのベストな「形と重さ」も追求しました。細いドレッジを何度も出し入れする際には、いかにストレスなく出し入れができるか？という所が大事です。細かい部分ですが、ドレッジを置く際に心理的に入れやすい形と、位置がズレにくい適切な重量感。少しでもストレスを軽減できるように設計しました。
③ 使えば使うほど味が出る「ヴィンテージ風」のステンレス加工
このドレッジホルダーは食洗機対応です。なので頻繁に洗っていただくことを想定しています。その中で時間の経過とともに自分のお気に入りの道具にどんどんなっていくような、存在になってほしいという思いから、今回の風合いは「ヴィンテージ風」の艶消しステンレス加工を採用しています。ジーンズで言うとストーンウォッシュ加工に似た技術で、ステンレスの場合は「バレル仕上げ」と言われる加工をしています。研磨石、コンパウンドなどを入れて回転や振動を加え、摩擦で表面を研磨する加工方法です。時間の経過とともに、変化する風合いをお楽しみください。
♢今、この時代だからこそRISICARE!(リジカーレ)
(※リジカーレはイタリア語で「勇気を持って試みよう！」という意味です)
今の時代の特徴は、常識とされていたやり方や考え方が、すごいスピードで変化していってることだと思っています。そんなタイミングにおいては以前正解とされていた事が、次の瞬間には正解じゃなくなっている事が頻繁に起こります。なので先の事は誰にもわからない。だから「とにかくやってみる事」が何よりも効果的です。誰も予測ができない時代。正解かはわからないけど「試みれる人」だけが宝箱を空ける権利があります。その先には想像だにしなかったような景色が広がっているかもしれません。
だからこそ今この「RISICARE！」とう言葉を使ってくれる方に何回もメッセージしたいと思いました。料理をしている時、ふとこのワードが目に入って、インスピレーションが生まれるかもしれません。そして、それがターニングポイントになる行動につながるかもしれません。僕たちの調理道具を通して、使ってくれる方の背中を少しでも押せるのなら、そんな嬉しい事はないのでそれをブランドロゴに込めています。
【その他ご注意いただきたい事】
※お届け先住所のご入力の際は町、番地、マンションビル名は分けて記入して下さい。お届けできない場合がございます。
※購入後の商品の追加や同梱はできかねます。全ての商品をカートに入れてからお会計へお進みくださいますようお願い致します。
※マンションにお住まいの方は、必ずマンション名、部屋番号をご記入下さい。
※商品発送後のご発注キャンセル、送り先の変更はお受け致しかねます。
※商品の受け取り拒否、宛先不明などで商品が弊社に返送された場合、往復分送料手数料をご請求させていただきます。
・領収書について
領収書の発行は対応しておりませんのでご了承ください。
【8,800円以上のご注文で国内送料が無料となります】
次回発送までお時間をいただいています
【RISICARE】
第２弾Pastaクオーレのオリジナル調理道具です。
「置き場が決まると、心が整う。」
調理中の“ちょっとしたストレス”を、道具で解決したい。その“ささいな違和感”に向き合い、プロの現場でも、家庭でも美しく機能するドレッジホルダーをつくりました。
寸法：（約）W5× D8.5 × H9cm
重量：（約）84g
素材：ステンレス鋼
(写真のドレッジはイメージ用です。付属していません)
♢この調理器具の特徴♢
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
① 業界初の「ドレッジ専用ホルダー」
② 食材で使い分けができる２WAY構造
③ 使うと味が出る「ヴィンテージ風」のステンレス加工
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
① 業界初の「ドレッジ専用ホルダー」
ドレッジ(スケッパー)って意外と置く場所に困りませんか？ドレッジ自体はもう持っている方も多いと思います。でも意外と使っていないことが多いんじゃないか？とも思っています。それは何故か？と考えたときに「置く場所」が定まっていないことが原因だと思っています。まな板に置くのは場所を取るし、作業台に直接置くのは衛生的に問題がある。それで結果として作業している場所よりも、遠い場所に配置していたり、引き出しの中にしまっていたりするので、材料を切った後の食材の移動も結局包丁でやってしまう。自分自身それを感じていたので、好きな場所における「専用のホルダー」があればいいのになと思って探しました。でもどれだけ探しても専用のものがなかったので、創ることにしました。なので、業開発のドレッジ専用ホルダーです。ドレッジはこの「置き場所問題」が解決されたら、もっと多くの方に普及される調理道具だと思っています。このドレッジホルダーがある事で、お家でもプロの現場でも「切り物」の作業時の常識が変わり、料理がもっと楽しくなるように開発しました。
② 食材で使い分けができる２WAY構造
まだ世の中にないドレッジホルダーという新たなキッチンツールを設計するときにまず考えたのは、「食材に合わせてドレッジを使い分けられるようにしたい」というコンセプトでした。どうせ同じスペースを占領するのであれば「デザート用、料理用」や、「肉用、野菜用、」みたいに使い分けられる機能を併せ持っている方がより多くのシーンで活躍できると思いました。
またドレッジを収めるためのベストな「形と重さ」も追求しました。細いドレッジを何度も出し入れする際には、いかにストレスなく出し入れができるか？という所が大事です。細かい部分ですが、ドレッジを置く際に心理的に入れやすい形と、位置がズレにくい適切な重量感。少しでもストレスを軽減できるように設計しました。
③ 使えば使うほど味が出る「ヴィンテージ風」のステンレス加工
このドレッジホルダーは食洗機対応です。なので頻繁に洗っていただくことを想定しています。その中で時間の経過とともに自分のお気に入りの道具にどんどんなっていくような、存在になってほしいという思いから、今回の風合いは「ヴィンテージ風」の艶消しステンレス加工を採用しています。ジーンズで言うとストーンウォッシュ加工に似た技術で、ステンレスの場合は「バレル仕上げ」と言われる加工をしています。研磨石、コンパウンドなどを入れて回転や振動を加え、摩擦で表面を研磨する加工方法です。時間の経過とともに、変化する風合いをお楽しみください。
♢今、この時代だからこそRISICARE!(リジカーレ)
(※リジカーレはイタリア語で「勇気を持って試みよう！」という意味です)
今の時代の特徴は、常識とされていたやり方や考え方が、すごいスピードで変化していってることだと思っています。そんなタイミングにおいては以前正解とされていた事が、次の瞬間には正解じゃなくなっている事が頻繁に起こります。なので先の事は誰にもわからない。だから「とにかくやってみる事」が何よりも効果的です。誰も予測ができない時代。正解かはわからないけど「試みれる人」だけが宝箱を空ける権利があります。その先には想像だにしなかったような景色が広がっているかもしれません。
だからこそ今この「RISICARE！」とう言葉を使ってくれる方に何回もメッセージしたいと思いました。料理をしている時、ふとこのワードが目に入って、インスピレーションが生まれるかもしれません。そして、それがターニングポイントになる行動につながるかもしれません。僕たちの調理道具を通して、使ってくれる方の背中を少しでも押せるのなら、そんな嬉しい事はないのでそれをブランドロゴに込めています。
【その他ご注意いただきたい事】
※お届け先住所のご入力の際は町、番地、マンションビル名は分けて記入して下さい。お届けできない場合がございます。
※購入後の商品の追加や同梱はできかねます。全ての商品をカートに入れてからお会計へお進みくださいますようお願い致します。
※マンションにお住まいの方は、必ずマンション名、部屋番号をご記入下さい。
※商品発送後のご発注キャンセル、送り先の変更はお受け致しかねます。
※商品の受け取り拒否、宛先不明などで商品が弊社に返送された場合、往復分送料手数料をご請求させていただきます。
・領収書について
領収書の発行は対応しておりませんのでご了承ください。
【8,800円以上のご注文で国内送料が無料となります】
キッチンが整うドレッジホルダー（予約販売)
※初回、第2回発送分は完売しました
次回発送までお時間をいただいています
【RISICARE】
第２弾Pastaクオーレのオリジナル調理道具です。
「置き場が決まると、心が整う。」
調理中の“ちょっとしたストレス”を、道具で解決したい。その“ささいな違和感”に向き合い、プロの現場でも、家庭でも美しく機能するドレッジホルダーをつくりました。
寸法：（約）W5× D8.5 × H9cm
重量：（約）84g
素材：ステンレス鋼
(写真のドレッジはイメージ用です。付属していません)
♢この調理器具の特徴♢
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
① 業界初の「ドレッジ専用ホルダー」
② 食材で使い分けができる２WAY構造
③ 使うと味が出る「ヴィンテージ風」のステンレス加工
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
① 業界初の「ドレッジ専用ホルダー」
ドレッジ(スケッパー)って意外と置く場所に困りませんか？ドレッジ自体はもう持っている方も多いと思います。でも意外と使っていないことが多いんじゃないか？とも思っています。それは何故か？と考えたときに「置く場所」が定まっていないことが原因だと思っています。まな板に置くのは場所を取るし、作業台に直接置くのは衛生的に問題がある。それで結果として作業している場所よりも、遠い場所に配置していたり、引き出しの中にしまっていたりするので、材料を切った後の食材の移動も結局包丁でやってしまう。自分自身それを感じていたので、好きな場所における「専用のホルダー」があればいいのになと思って探しました。でもどれだけ探しても専用のものがなかったので、創ることにしました。なので、業開発のドレッジ専用ホルダーです。ドレッジはこの「置き場所問題」が解決されたら、もっと多くの方に普及される調理道具だと思っています。このドレッジホルダーがある事で、お家でもプロの現場でも「切り物」の作業時の常識が変わり、料理がもっと楽しくなるように開発しました。
② 食材で使い分けができる２WAY構造
まだ世の中にないドレッジホルダーという新たなキッチンツールを設計するときにまず考えたのは、「食材に合わせてドレッジを使い分けられるようにしたい」というコンセプトでした。どうせ同じスペースを占領するのであれば「デザート用、料理用」や、「肉用、野菜用、」みたいに使い分けられる機能を併せ持っている方がより多くのシーンで活躍できると思いました。
またドレッジを収めるためのベストな「形と重さ」も追求しました。細いドレッジを何度も出し入れする際には、いかにストレスなく出し入れができるか？という所が大事です。細かい部分ですが、ドレッジを置く際に心理的に入れやすい形と、位置がズレにくい適切な重量感。少しでもストレスを軽減できるように設計しました。
③ 使えば使うほど味が出る「ヴィンテージ風」のステンレス加工
このドレッジホルダーは食洗機対応です。なので頻繁に洗っていただくことを想定しています。その中で時間の経過とともに自分のお気に入りの道具にどんどんなっていくような、存在になってほしいという思いから、今回の風合いは「ヴィンテージ風」の艶消しステンレス加工を採用しています。ジーンズで言うとストーンウォッシュ加工に似た技術で、ステンレスの場合は「バレル仕上げ」と言われる加工をしています。研磨石、コンパウンドなどを入れて回転や振動を加え、摩擦で表面を研磨する加工方法です。時間の経過とともに、変化する風合いをお楽しみください。
♢今、この時代だからこそRISICARE!(リジカーレ)
(※リジカーレはイタリア語で「勇気を持って試みよう！」という意味です)
今の時代の特徴は、常識とされていたやり方や考え方が、すごいスピードで変化していってることだと思っています。そんなタイミングにおいては以前正解とされていた事が、次の瞬間には正解じゃなくなっている事が頻繁に起こります。なので先の事は誰にもわからない。だから「とにかくやってみる事」が何よりも効果的です。誰も予測ができない時代。正解かはわからないけど「試みれる人」だけが宝箱を空ける権利があります。その先には想像だにしなかったような景色が広がっているかもしれません。
だからこそ今この「RISICARE！」とう言葉を使ってくれる方に何回もメッセージしたいと思いました。料理をしている時、ふとこのワードが目に入って、インスピレーションが生まれるかもしれません。そして、それがターニングポイントになる行動につながるかもしれません。僕たちの調理道具を通して、使ってくれる方の背中を少しでも押せるのなら、そんな嬉しい事はないのでそれをブランドロゴに込めています。
【その他ご注意いただきたい事】
※お届け先住所のご入力の際は町、番地、マンションビル名は分けて記入して下さい。お届けできない場合がございます。
※購入後の商品の追加や同梱はできかねます。全ての商品をカートに入れてからお会計へお進みくださいますようお願い致します。
※マンションにお住まいの方は、必ずマンション名、部屋番号をご記入下さい。
※商品発送後のご発注キャンセル、送り先の変更はお受け致しかねます。
※商品の受け取り拒否、宛先不明などで商品が弊社に返送された場合、往復分送料手数料をご請求させていただきます。
・領収書について
領収書の発行は対応しておりませんのでご了承ください。
【8,800円以上のご注文で国内送料が無料となります】
次回発送までお時間をいただいています
【RISICARE】
第２弾Pastaクオーレのオリジナル調理道具です。
「置き場が決まると、心が整う。」
調理中の“ちょっとしたストレス”を、道具で解決したい。その“ささいな違和感”に向き合い、プロの現場でも、家庭でも美しく機能するドレッジホルダーをつくりました。
寸法：（約）W5× D8.5 × H9cm
重量：（約）84g
素材：ステンレス鋼
(写真のドレッジはイメージ用です。付属していません)
♢この調理器具の特徴♢
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
① 業界初の「ドレッジ専用ホルダー」
② 食材で使い分けができる２WAY構造
③ 使うと味が出る「ヴィンテージ風」のステンレス加工
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
① 業界初の「ドレッジ専用ホルダー」
ドレッジ(スケッパー)って意外と置く場所に困りませんか？ドレッジ自体はもう持っている方も多いと思います。でも意外と使っていないことが多いんじゃないか？とも思っています。それは何故か？と考えたときに「置く場所」が定まっていないことが原因だと思っています。まな板に置くのは場所を取るし、作業台に直接置くのは衛生的に問題がある。それで結果として作業している場所よりも、遠い場所に配置していたり、引き出しの中にしまっていたりするので、材料を切った後の食材の移動も結局包丁でやってしまう。自分自身それを感じていたので、好きな場所における「専用のホルダー」があればいいのになと思って探しました。でもどれだけ探しても専用のものがなかったので、創ることにしました。なので、業開発のドレッジ専用ホルダーです。ドレッジはこの「置き場所問題」が解決されたら、もっと多くの方に普及される調理道具だと思っています。このドレッジホルダーがある事で、お家でもプロの現場でも「切り物」の作業時の常識が変わり、料理がもっと楽しくなるように開発しました。
② 食材で使い分けができる２WAY構造
まだ世の中にないドレッジホルダーという新たなキッチンツールを設計するときにまず考えたのは、「食材に合わせてドレッジを使い分けられるようにしたい」というコンセプトでした。どうせ同じスペースを占領するのであれば「デザート用、料理用」や、「肉用、野菜用、」みたいに使い分けられる機能を併せ持っている方がより多くのシーンで活躍できると思いました。
またドレッジを収めるためのベストな「形と重さ」も追求しました。細いドレッジを何度も出し入れする際には、いかにストレスなく出し入れができるか？という所が大事です。細かい部分ですが、ドレッジを置く際に心理的に入れやすい形と、位置がズレにくい適切な重量感。少しでもストレスを軽減できるように設計しました。
③ 使えば使うほど味が出る「ヴィンテージ風」のステンレス加工
このドレッジホルダーは食洗機対応です。なので頻繁に洗っていただくことを想定しています。その中で時間の経過とともに自分のお気に入りの道具にどんどんなっていくような、存在になってほしいという思いから、今回の風合いは「ヴィンテージ風」の艶消しステンレス加工を採用しています。ジーンズで言うとストーンウォッシュ加工に似た技術で、ステンレスの場合は「バレル仕上げ」と言われる加工をしています。研磨石、コンパウンドなどを入れて回転や振動を加え、摩擦で表面を研磨する加工方法です。時間の経過とともに、変化する風合いをお楽しみください。
♢今、この時代だからこそRISICARE!(リジカーレ)
(※リジカーレはイタリア語で「勇気を持って試みよう！」という意味です)
今の時代の特徴は、常識とされていたやり方や考え方が、すごいスピードで変化していってることだと思っています。そんなタイミングにおいては以前正解とされていた事が、次の瞬間には正解じゃなくなっている事が頻繁に起こります。なので先の事は誰にもわからない。だから「とにかくやってみる事」が何よりも効果的です。誰も予測ができない時代。正解かはわからないけど「試みれる人」だけが宝箱を空ける権利があります。その先には想像だにしなかったような景色が広がっているかもしれません。
だからこそ今この「RISICARE！」とう言葉を使ってくれる方に何回もメッセージしたいと思いました。料理をしている時、ふとこのワードが目に入って、インスピレーションが生まれるかもしれません。そして、それがターニングポイントになる行動につながるかもしれません。僕たちの調理道具を通して、使ってくれる方の背中を少しでも押せるのなら、そんな嬉しい事はないのでそれをブランドロゴに込めています。
【その他ご注意いただきたい事】
※お届け先住所のご入力の際は町、番地、マンションビル名は分けて記入して下さい。お届けできない場合がございます。
※購入後の商品の追加や同梱はできかねます。全ての商品をカートに入れてからお会計へお進みくださいますようお願い致します。
※マンションにお住まいの方は、必ずマンション名、部屋番号をご記入下さい。
※商品発送後のご発注キャンセル、送り先の変更はお受け致しかねます。
※商品の受け取り拒否、宛先不明などで商品が弊社に返送された場合、往復分送料手数料をご請求させていただきます。
・領収書について
領収書の発行は対応しておりませんのでご了承ください。
【8,800円以上のご注文で国内送料が無料となります】
なら 